夏祭り〜職員の浴衣を添えて〜

おはようござます。

久しぶりの更新となります。まず、先日の土砂災害で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

先日、ラ・ポルト・近畿大学前ではあるビッグプロジェクトが進行していました…

それは

 

 

 

 

夏祭り

夏といえば皆さんは何を想像するでしょうか。海、川、花火、そして祭り。夏の猛暑、なかなか長い時間外出もできにくいこの時期ですが、入居者様の楽しみとして、そして今年1年無事に夏という季節を迎えることができたお祝いとして、夏祭りレクを開催致しました。

尚、当日の物品などは全て職員と、入居者様との共同作品です。

たこ焼きを焼きます。

手前のたこ焼きを焼いているのはケアマネージャーですが、現場職員から「まずそう」と酷評されていました。確かに見た目はすこし焦げてたような…こ、これも手作りの醍醐味ですよね。

入居者様からはかなり好評でした。大阪のソウルフード、たこ焼きのパワー。

共作の魚釣り。

てっきり職員が全て作ったと思い、「このたこ下手すぎる」と笑ったひどい入居相談担当がいました。私です。可愛いたこですね。

当日の職員は皆浴衣着用。雰囲気を入居者様に感じて頂きました。近大の職員は美人ばかりと好評です。

実は、着付けの先生をやっていた職員がいて、皆の浴衣のセットをしてくれました。プロにしてもらうとやっぱり全然違います。凛とした雰囲気がでました。

入居者様と輪投げをして楽しみました。

ちなみにこの輪投げ、僕が投げると0/8でした。輪投げのプロという仕事があったら僕は一生食べていくことが出来ない、圧倒的な下手さです。

この後はカラオケ大会で入居者様も大満足の一日。また各施設でイベント開催しておりますので、随時アップしていきますね!!

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